「マザーに標準装備だけど、RAID使ってないなぁ」


> 『玄人志○』・・・さすがだ、、、マニュアルが英語じゃぁぁ!(#゚Д゚)
> ボードを調べると、なんと、メ○コ製のボードとOEMが一緒。
えーと、旧メルコ(現バッファロー)のブランドの1つが確か「玄人志向」だったはず。
IOデータの方は「挑戦者」だったかな。



> OSの新規インスコは、『F6』キーを押してドライバーをFDDから入れて
> あげること!SCSIインスコと一緒って、、SCSIからOS起動すんな!
昔はSCSIからOS起動するのが普通でしたけどね。
速いインターフェースが他になかったからでしたが、DOSの後期とWin3.1の頃。
40MBとかの時代、懐かしいなぁ。


> デメリット
> 4.3D系のソフトウェアだけ?起動が遅くなる。(後は、問題ない。
ボードの性能によっては、アクセススピードも色々あるみたいだから、原因はその辺では。
3Dのソフトウェアとなれば、作業ドライブ(仮想記憶領域とか)として、
最初に確認される容量も多そうだし、結局コストパフォーマンスということで。



> んで、今更ながら、『撲殺天使 ドクロちゃん』1,2巻、視聴完了!
私の方は今更ながら『かみちゅ!』のDVD2・3巻を見た!
いいね! 作品もいいし、いつものぐだぐだコメンタリーもいい。
(特に5話のゆりえ役の19歳の娘と伊藤美紀さんを交えたやつは良かった)


脚本家と監督曰く自分たちが中学生ぐらいの頃、
つまり「80年代前半」がこの作品の設定年代。
うちらの中学生時代は80年代ではないんだけど、個人的にはギリギリ分かるというか、
陳腐な言い方だと、すごくノスタルジーを感じるんだよなぁ。


「ゆりえさま」を含めたこのヌルいんだけど、ツボが分かったヌルさは、
30前後のオタにはホント響きますよ。
コメンタリーで脚本の倉田さんが言ってた
「(俺たちの知ってる)女子中学生は絶滅した。(これに出てくるのは俺たちの妄想云々)」
というのは、けだし名言かと。ケータイ、PC当然のいまの御時世を考えるとね。
(といいつつ、この文をPCで打ち、ネットにアップしてと、PC周りから離れられない自分がいるわけですが)



> さてさて、、、、『D.C』ですね。『ゆかりん』登場!!ですよ。(;´Д`ハァハァ
> 今年は本当に、『ゆかりん』こと『田村ゆかり』さんが大フィーバーですね。
> 『極上生徒会』にしろ、『なのは』にしろ、、、う、うぉぉぉ、、萌え〜〜(;´Д`)
基本的に同意見。ただ『D.C.S.S.』については言いたいことが……。
「ことり」カワイソすぎ!
音夢」はいいから、「さくら」を出せ!
(つまり、前作の完全「音夢」ENDが気に入らないということなんですが)


あと、全体の出来に関しては、いまやってる『SHUFFLE!』を見てると、
D.C.S.S.』はどうしても見劣りしちゃいますな。



> 『真田アサミ』がどんなキャラを演じていても、『デジコ』
それは仕様なんで仕方ないと思います。


> 結局、あの『コゲどんぽ』先生の絵のクオリティーの高さにして、全くイメー
> ジと正反対のキャラに仕立てた『でじこ』は、最終的にはいかが?なものかと…
> 無論、個人的な感想ですけど。あの全盛期に、イメージ通り、狙ったキャラク
> ターであったなら、もっと成長していた気がします。
あれはあくまで「ブロッコリー」のCMマスコットキャラに過ぎなかったわけで、
問題は意外にヒットした時に、それを色んな形に(中途半端に)展開しすぎて引っ張りすぎたことでしょう。


それに比べれば、『ギャラクシーエンジェル』は、まだ計算があって世に出たと思うけど、
それにしたって1つだけではねぇ。「次、あるいは別のものが」見えないのも問題。
まあ、トレカ系の在庫を抱えすぎないようにすれば、それなりに生き残るとは思うけど。


あと「コゲどんぼ」は「どん」のようだよ。
はてな」ではそれでキーワード化されてるし、グーグルでもヒット数が一番多いらしいし、Amazonもそれだから。