「早めの春の終わりに、合掌」

でも、まあ、ドン君ほど戦術的になれとは言わないが、
いくら尽くすのが好きでも、尽くす(都合の良い)存在であり続けるのが、
必ずしも良い結果に繋がるというわけでもないという風には思うべきかと。
もちろん、それを都合の良いと取るかどうかは相手によるんだけどね。


要するに「恋愛観」がずれたままだったんだな、と傍目から見た私は思いましたです。