『ウィッチブレイド』第05話「探」

住居も落ち着き、生活環境も整いつつも、斗沢の目が雅音に対して光る。
そんな中、エクスコン退治に雅音は赴くと再び玲奈と栞に遭遇、戦闘となる。
斗沢はその風景をカメラに収めていた。
端的にいうとこんな感じの粗筋だけど、鷹山と古水の曰くありげな会話を聞くと、
どっちがより正しいのかは、まだまだ判断できないところですな。
あと、親子の日常的な風景は良かったと思います。梨穂子みたいな娘を持った親は幸せ者かと。
それにしても、雅音の乳揺れと斗沢の腕振りの落差が……乳揺れには相当拘ってる模様。
いや、まあ大変結構だと思いますがw

『.hack//Roots』第15話「Pad」

冒頭から前作主人公役の斎賀さんとすみすみ&腕伝にも出てた川澄さんが出ていて(ダメ絶対音感測定)、
テンションちょっとアップ。ああ、そういえば、三木眞さんも前作出てたなぁ。
今回はタビーのサイドエピソードということで、
前作を見ていた人へのサービス全開でやってみましたというところなのかな。
しかし、思うにこのアニメで一番セリフが多いのって、フィロ@滝口順平氏だなぁと痛感。
なんか「ぶらり途中下車の旅」とか使ったMADとかないんでしょうかね。
あっても良さそうなんだけど。

『ひぐらしのなく頃に』第11話「祟殺し編 其の参 境界」

冷静に見るとやはり圭一のフッ飛び方は過剰ではある罠。
しかし、このままではダメ→「さとこの叔父を殺す」ってのは、いくら何でも省略しすぎだろうに。
あと、圭一の頭が実は良かったというエピソードが回想の中に盛り込まれているけど、
これも何かなぁ。このアニメ版の流れでわざわざ入れる必要があったか疑問。
やっぱり、マンガ版と比べても省略の部分と演出的な狂気の足りなさが目立つかな。
たかのんも思わせぶりではあるけど、マンガ版の狂気っぷりと比べると2−3歩及ばないし。
なんか、ゆかりんの次回予告ナレーションが雰囲気的には一番安定しているかなぁ、と思ってしまった私。

「Aice5 Q&A 本日分」

ポンポコズ(男)さんからの質問
Q.198自分をアイスに例えると何味だと思いますか?
神田朱未 A.黒糖味。なんか甘いけど渋くて健康に良い。
たかはし 智秋 A.…豆乳ミルクまん味…??
堀江由衣 A.バニラまっ白な感じが
木村まどか A.バニラ
浅野真澄 A.ラムレーズンかなあ。食べてみなくちゃ分からない隠し味があるのです!!!実は!!

黒糖味のアイスって食べたことないなぁ。

「ハルヒの鎖骨と生足『鎖骨派と生足派でわかれていますwww』」

鎖骨と生足ですか。甲乙付けがたいですな。

旬を忘れないことを良いことです。

発売記念のイベントで250名招待ですか。ブレイクしたというのが分かる数字ですな。
<関連>
「平野綾3rdマキシ「明日のプリズム」発売記念イベント」
こちらは150人。

これが「明日のプリズム」の初出になるのかな。
(と思ったら昨日更新のSOS団のラジオCMで少し流れてますな)

「ガンダム新シリーズ、来年10月放送にむけて始動!…らしい。」

水島さんは元々サンライズ出身だし、あの枠のハガレンでヒットさせたこともある以上、
有り得そうな話ではある。
とりあえず、福田夫妻が関わらないことだけを私は願いますが。

やはり、ジャケットは安彦さんでないとな。

ザブングル以降ドラグナーまで土曜夕方のあのシリーズを欠かさず見ていたものとしては、これまたショック。
この時期のサンライズ作品(特に富野作品)では、欠かせないバイプレーヤーでしたからな。

というか「ネタ」

続編というものを考えたとき、やはり、ヒットした事実って言うのは重いなぁと思う。
っていうか、早く2期を見ないとな。

赤ずきんが欲しいかなぁと少し思った。

アニメ版とキャストが違うということで、里香はゆかりんですか。
アニメ版より楽しみな自分がいる。

BLOOD+」の後番なわけですが、さて、時代劇はヒットしないというアニメ業界のジンクスを破れるか?

 「舞-乙HiME Zwei」は、アリカがマイスターオトメになった後の物語。マイスターになっても単位の足りないアリカは授業に明け暮れる日々。一方、マシロも少しずつ女王らしさを身に付けていく。だがそんな折、彼女達が暮らす惑星エアルに隕石が降ってくる。マイスター達の活躍でなんとか落下は防げたものの、それはエアル史上最大の危機の幕明けでもあった……。

 原作は矢立肇。監督は小原正和。声の出演は菊地美香、ゆかな、千葉紗子清水愛能登麻美子沢城みゆき中原麻衣ほか。

後日談と言うことで、やはり、冒頭からニナが出ることはない模様。
その不在を補うために、OVAでは舞が最初から出るんだろうな。

見た目の割になかなかハイスペック。

これをどうしろと、もちろん決まってますが。

何か見たことあるタイトルだなぁと思ったら、
確かこんな非エロのゲームが昔PCにあったことを思い出した。
フルボイスに加えて、かなり豪華なキャスティングなんだけど、
果たしてどこまで喋るかがちょっと気になる。

 アニメブーム期の作品についても触れておこう。『さらば宇宙戦艦ヤマト』が公開された1978年、翌年の1979年は日本アニメの黄金期でもある。出崎統&杉野明夫コンビは『宝島』と劇場版『エースをねらえ!』を、りんたろうは『宇宙海賊キャプテンハーロック』と劇場版『銀河鉄道999』を、富野由悠季(当時は喜幸)は『機動戦士ガンダム』を、高畑勲は『赤毛のアン』を、宮崎駿は『未来少年コナン』『ルパン三世 カリオストロの城』を発表している。後に名作と呼ばれる作品が次々と生み出されている。

確かに凄い時代だ罠。個人的には、このアニメブームを1stインパクトとしたとき、2ndインパクトがエヴァであり、
一般人を巻き込む(アニメを広める)という意味でのブームはこれで終わってしまい、
あとはハルヒにしても、あくまで薄い広がりを持ったオタクの中でのブームだと思う。
まあ、それだけオタクが広がったこと自体の意味が大きいわけだが、
だからこそ、ヤマトやガンダムエヴァのようなブームが起きることはもうないとも思うんだよな。

もうちょっと詳しく見てみたいなぁと思ったら、この白書4500円もするのね。却下です。

これはBSデジタルの頃から言われていることだと思うが、
PCに追加できるチューナーユニットが出てないこところを見ると、
まだ何にも進展してないんだろうな。

“公共の電波”を受信する機械が発売できるかどうかが、一民間企業の判断にまかされている、やはりこれは正常な状況だとは言えないだろう。

全く以てごもっとも。

製作会社、放送局、広告代理店とかが、もう少し現場にお金を回すようにしないとな。
特に後者2つは。

この辺を知っているかいないかが、アニオタとしての分水嶺かもしれん。

燃え尽きられるものなら燃え尽きてみたいが、回答者と同じで、
やっぱり絵空事を求めるのが習性になってるんだろうな。
(まあ、私の場合、アニメに限らず、海外ドラマも含みますが)

あえて行ってみるのも人生勉強かも。

日本は星座の名前ではなく、「ゆりえ様」を提案すべきでしょう、やっぱり。

仕事場のPCでボトムズを流しながら同世代のオタクと盛り上がったのは言うまでもない。

確かにこれは見事にドンキーコング的。

シェアウェアか。仕事上有用そうな気もするが、自腹切ってここまでやるべきかどうか。

業務に支障を来さなければいいと思うが、
問題はいつどのように支障を来すかわからないことだ罠。

汁がゼリー状というのがミソですな。おやつ感覚で子供とかにはいけるんじゃないかな。

1429年でも世界最古ではないのか。

 一方で、「今後、アジア地域に最も影響力を持つ国」を一つだけ選んでもらう質問では、「中国」が最多で57%。2位の「米国」(14%)を大きく上回った。「日本」は10%で3位。

問題はここなんだよな。この状況認識の中で、どう付き合うのが最良か、
そこがまだ見出せていないかと。

「オシムジャパン視聴率は低調」

そりゃ、あれだけ新規メンバー選べば、注目は落ちるでしょう。
あと、ある程度W杯から期間を置いた方が、見る方の飢餓感も上がるわけで、
今回はインターバルがなさ過ぎだからこんなものだろうと思います。
っていうか、私の仕事場での視聴率は、親善試合にしては高かったですが。