2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

「2005年 個人的今年のアニメベスト3」

年末なので、お約束の1年を振り返る企画ということで 対象は2005年内に放送開始したアニメの中から。 1:AIR 1月開始の作品なので、すっかり昔な感じだが、それでも今年の作品である以上、 これを選ばないわけにはいかない。 個人的に原作は感動し、良作と…

『ノエイン』第12話「タタカイ」

すごいなぁ。戦闘シーンをこういう画風で描くとは思わなかった。 今年の特筆すべき戦闘シーンでは、『NARUTO』の例があるけど、枚数はともかく、 画の演出という意味では、ノエインの今回のもすごく個性的だったなぁ。 っていうか、そんなカラスとフクロウの…

というか「ネタ」

ラーメン花月「カスタマイズキャンペーン」店内CMがガンダム風 店内限定のお遊びとは言え、ここまで凝られるのは、社長の趣味なんだろうか。 コミケで発売された「もえたんリスニングCD」のクオリティが激しく高いらしい というわけでCMを聞いてみた。 英語の勉強…

RD-H1 月曜日に注文して、昨日到着。というわけで、2年ぶりのHDDレコ購入。 これまで、うちのDVDレコ&HDD+DVDレコは、2台ともパナ機でしたが、今回は初めての東芝機。 うちの場合、録画物は最終的にPCで編集するが、 いい加減、RAMに高速ダビングし、イジ…

『地獄少女』第13話「煉獄少女」

今までのパターン劇から少し趣向を変えた「地獄少女の過去を訪ねて編」でしたが、 早い話が昔から地獄少女はいましたよ、ということでしょうか。 あとは「閻魔あい」自身が、実は「柴田一」を誘導しているようだ、ってところまでで、 地獄少女の存在自体の核…

「(推定32歳)朋先生、菊水片手に」

酔っぱらっているんだけど、実はあんまり変わってないようにも感じるこの不思議。 普段から異星人だからなぁ。

『灼眼のシャナ』第12話「ゆりかごに花は咲いて」

前半は、悠二&シャナvs池&吉田さんとの恋の修羅場(四角関係フラグ立ち)、 後半は愛染兄妹とバトルの修羅場というところでしょうか。 しかし、吉田さんの逆ギレ恋の宣戦布告から、 シャナの「そんなの言っちゃダメ!」「お前なんかに絶対負けない!」 悠…

リーンの翼 第2話「ホウジョウの王」声優の噂

・エレボス(フェラリオ): 堀江由衣 トミノアニメに堀江由衣が、というのが、不思議な感じというか、なんかピンと来ない感じというか。 マジか? と思ってしまった私。あくまで噂ですが。 でも、フェラリオというのは作品中では無邪気な小さな妖精だし、マ…

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY FINAL PLUS 〜選ばれた未来〜』

内容的な追加分は以下の通り(シャア専用ブログより) ・FINAL-PHASEで起こった事は変更無し。 ・ヒルダとディアッカ被弾。 ・当初の予定通りアスランがメサイアのシーンに登場。 ・ラクスの停戦案を受けザフト、オーブ全軍撤収。 ・オーブとプラント終戦協…

『交響詩篇エウレカセブン』第36話「ファンタジア」

生臭坊主ことノルブ、いい味出してるなぁ。 レントン祖父とホランドの電話のやり取りに爆笑。 エウレカ、初めてのお化粧話がなかなか良かった。 ダイアンの話は、さすがにこれで終わりじゃないよな。 あと、OP後の1枚絵のエウレカサンタがかわいかった。

『ノエイン』第11話「スレチガイ」

前半は(たぶん)サルでも分かる量子宇宙論の解説で、 後半はユウとイサミ、カラスとフクロウの関係性をダブらせると。 「トモダチ同士だが避けては通れない戦い」の前夜みたいな位置づけの話で、 どちらかというと小休止&繋ぎ的な回だったかな。量子宇宙の…

『SHUFFLE!』第23話「明かされた真実」

母親に気を遣うあまり、自分のその決意により自らの命が危うくなるが、 それがもたらす結果の方が、返って娘を想う母親が悲しむであろうことに気づかない、この独り善がり。 なるほど、原作プレイ済みの人間に亜沙先輩人気が高くないわけが分かった気がする…

スクールランブル 11巻 げんしけん 7巻 ああっ女神さまっ 32巻 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 11巻 「スクラン」の今巻はいまいちかな。 やはり、アニメ版のほっちゃん@沢近&能登さん@八雲スキーな私としては、 原作でもこの二人が目立たないとなぁ…

CIRCUS 2005年6月号 逆襲の富野由悠季「大事なことはすべてガンダムから教わった・・・」:シャア専用ブログより

富野 僕自身お見合い結婚なんだけど、結婚に関しては恋愛結婚より見合い結婚の方がいい。なぜかという と、まずそこに「自分の好み」が入らないから。あいだに紹介者がいれば、そいつの目線、人物査定で2 人を引き合わすわけで、見合い相手が自分から見て「…

『地獄少女』第12話「零れたカケラ達」

とうとう全く恨まれてないのに地獄送りになるというパターン破りがキターわけですが、 ターゲットとなる人間(教師)が地獄送りを自ら望んだことにより、 依頼者(生徒)までもが将来地獄送りになるわけで、 自分の希望とはいえ地獄送りをさせた教師の罪は深く…

「またも10万越え」

http://blog.livedoor.jp/blur66430/archives/50256796.html 転売屋にとってのクリスマスプレゼントだな、これは。

『灼眼のシャナ』第11話「悠二とシャナとキス」

千草ママとアラストオルさんの保護者対決だったわけですが、 親としての懐の深さで千草ママの勝ち。 なんとなく、娘を持つ男親と息子を持つ女親の差みたいなのが出てて良かった。 それにしても、あの兄妹のキスシーンは、 萌えアニメに出てくる無意味な裸シ…

「24 SEASON IV VOL.12」

第23話「5:00-6:00」 トニーを人質に取った女の捜索に手を焼くCTU。 ミサイルを探知出来ないことで、パーマーは被害予測の分析を命じる。女はミシェルに電話し、人質のトニーを材料に、 自分の逃亡の手引きを要請する。 ミシェルは動揺するがそのことを上…

『交響詩篇エウレカセブン』第35話「アストラル・アパッチ」

首都に乗り込んでノルブ奪還、ホランド、デューイと対峙する、 という話なわけですが、いや、良かった。 前々から思っていたけど、今回なんか首都に進行する時の場面とか、 改めて音楽の使い方が上手いなぁと思ったし、メカ作画は余所の作品の最終回並の作画…

『ノエイン』第10話「アラシノヨル」

今まで地ならししてきた2つの世界の人物が段々と交差してきて、いい感じになってきた。 ただ物語的にもう1段階深めるには、修羅場が必要なわけで、 とりあえず、カラスとフクロウの戦いがそれになるのかな。

「『堀江由衣 Second Tour 2006』チケットは10分も持たず即日完売」

転売屋の方々も参戦しているとは思うが、平日のライブのチケットが10分保たないとは。 ちなみに私は、チケットはすでに確保済みなので参戦しなかったが、 肝心のライブ当日が平日なので行けるかどうかは、激しく未定。

最近よく言われている「秋葉原は死んだ」ですが

http://muchan.net/diary/hirano/(12月8日木曜日の項) 秋葉原が観光地になってしまった、と誰かが行った。 観光地なんかじゃない。 動物園だ。ガラパゴスだ。 人間扱いなどしていない。動物だ。畜生だ。 俺たちは畜生扱いされているんだ。 で、これに対す…

『SHUFFLE!』第22話「新しい明日へ」

色調が元に戻ってる。 先週の画面の中の温度が2度ぐらい下がった感じのは、特別仕様だったのか。 それにしても、すげぇ。先週までのが嘘のように1クールぐらい前の雰囲気に戻ってるー。 (アイキャッチも戻ってるし) そうだよな、ネリネルートに入ってか…

もう一つ「ゆかりん」ネタ「告られました」

そういえば、同じくらいのキャリアなんだなぁ、この二人。 同じ事務所でも、悠姉さんとゆかりんではキャラが全く違うから忘れていたが。

『田村ゆかりの黒うさぎの小部屋』12月15日更新

大人を大人気なくさせるゲーム、それが「桃鉄」。 例え、それが三……。 http://www.konami.jp/mm/db/kuro.html http://www.konami.jp/mm/ra-files/kurousagi/kurousagi051215.ram っていうか、これを見て、そういえば、ハドソンってコナミグループになってた…

かな。

http://www.konami.jp/mm/cgi-bin/detail.cgi?goods_key=GFCA-18 コナミルートで「さくら」だから、この「さくら」は、やっぱり……。 でも「この作品のみで声優業本格復帰!」って、 本格復帰だったらこの作品のみ、じゃないと思うんだが、 他に良いコピーは…

『地獄少女』第11話「ちぎれた糸」

今回は特に触れるところがないかなぁ。 っていうか、リアルが多忙。

『灼眼のシャナ』第10話「絡まる想い」

一言で言えば、シャナがツンデレだ、ということをこれでもかと思い知らせてくれる話。 いや、ツンデレズキーにはたまらない話でした。 基本的にシャナが良いと思えるのは、シリーズ構成の小林靖子氏の脚本の回なんだけど、 今回もそのようで、脚本の善し悪し…

『Solty Reidio』第11回

http://onsen.ag/meta/solty1212.asx ますみん、たかりの戦果は30万以上。しかも、現在進行形。恐るべし、たかりの業。 そして、相変わらず、ボケが炸裂。 ますみんの前では、桑谷夏子さんがまともにみえるこの不思議。

『Legend of Phoenix カレイドスター 〜レイラ・ハミルトン物語〜』

一言で言うと、Phoenixというタイトル通り、レイラさんの「魂の再生」のお話で、 結論としては「自分に素直になりましょう」ってところでしょうか。 こういう言い方をすると、ありきたりな話になってしまうんだけど、 実際のフィルムに力があるのは、『カレ…