2005-12-13 『灼眼のシャナ』第10話「絡まる想い」 アニメ感想 一言で言えば、シャナがツンデレだ、ということをこれでもかと思い知らせてくれる話。 いや、ツンデレズキーにはたまらない話でした。 基本的にシャナが良いと思えるのは、シリーズ構成の小林靖子氏の脚本の回なんだけど、 今回もそのようで、脚本の善し悪しが上のレベルでもっと均等化されればなぁ。 まあ、分業制でやっている以上、仕方ないし、今のままでも充分良作ですが。 っていうか、最後に「ゆかりん」キャラが、キタァーーーーーーーので、 見る楽しみは増えたんですけど。 しかし、やはり、少女キャラに「ゆかりん」の声はよく似合う。 (いや、舞-HiMEの碧ちゃんみたいなのもいいですが)