というか「ネタ」

店内限定のお遊びとは言え、ここまで凝られるのは、社長の趣味なんだろうか。

というわけでCMを聞いてみた。
英語の勉強としてはともかく、「ゆかりん」分補充のアイテムとしては良品っぽい。
そのうち、とらのあなで売られるだろうから、それを待とうかな。

こういう名前が人気あるのかと、一瞬思うんだけど、
男女ともに1位の名前でも占有率が約0.7%弱なわけで、1000人の内7人程度。
音の場合でも1位は2%で50人に1人じゃ、クラスに1人いるかいないか。
名前って多様だなぁと改めて思った。
しかし、女子の名前ランキングを見ると、
そこら辺のフィクションに出てきそうな名前がゴロゴロしているが、
手っ取り早くこういうの見て決めちゃうからだろうな。

そりゃ、6000万じゃ、もはや同人というレベルじゃないものな。