というか「ネタ」
境界線と言えるかどうか微妙なのも混ざっているような気がするが。
まあ、今ぐらいが限界かなぁと。これ以上は原作やアイディア、労働力の枯渇に直面するかと。
航空シミュレーションのプログラムとかを作る上では役に立ちそうだがな。
そういえば、アメリカ陸軍は訓練用のゲーム作って公開してたけど、自衛隊は情報を漏らすだけか……。
まあ、ゲーマーじゃなくても、ハッカーみたいな人は採用しておくべきだと思うが。
まだ見てないけど、ネタとしては押さえておくべきかと。
新品のPCを買っていて、ダウンロードしたフリーソフトが動かないぞ、責任どう取ってくれる、
と客にごねられたことがあります。
問題は結局、デジタル時代の流通をどうするかという所に行き着くんだよな。
それにしても、
立証は、パソコン画面を法廷の壁に映して行われたが、弁護側がソフト起動に必要なインターネットへの接続を求めた際、氷室裁判長は「情報流出の問題もあり、不相当」と退け、いったん休廷する一幕も。結局、弁護人が法廷の外でノートパソコンをネット接続し、ソフトを起動させた状態で再びパソコンを持ち込んで審理を再開した。
この裁判長、どうやったら情報が流出するか分かってないだろ。
これで公平な判決を出せるのか。
「持ち出し→私有PC→ウィルス感染」の流れを絶ちきる施策を行えということだ罠。
病気にならない人はいないわけだし、医学の進歩にデータの蓄積は不可欠ですから、
協力するのはある種の義務のような気もしますが、上のような情報漏洩の問題もあるからな。
とは言え、過剰反応だろうというケースもありますが。
こういう視点もあり得るとは思うのですが、
当事者の家族が名前と顔まで晒しているのなら、それは詐欺をやる側としてはすごくリスキーなので、
実際あったとしても本当にごく稀でしょうな。っていうか、「○○の会」という場合は、
家族より組織の人が着服する可能性の方が全然高いような気がするが。