というか「ネタ」
昨日の「CLANNAD」に対応しているわけじゃないだろうけど、
「AIR」同様「KANON」で再び東映と対峙する京都アニメーション。
こうなったら「CLANNAD」でもありそうだなぁ。というかそうなったらいいなぁ。
ちなみに「KANON」は一切やったことないです。アニメは積まれたまま。
これはどちらも経験しておくべきなのだろうか。
ビジネスベース的な流れとしてはその通りだと思うが、
結局、元からクリエイター的には重なってるから、そうなっても当然のこととも言えるかも知れない。
正しいオタクなのか、オタクになる正しい方法なのかがいまいち分からんな。
あと、小説の全編をケータイで打つ行為もなかなか気持ち悪いと思うけどね。
退会はしてないけど、かなり放置気味な私のmixi。
mixiは相手との距離感を意識しないとならないから、書く内容が限られる感じなんだよな。
んな、アホな。もう少しオブラートに包んだ言い方があるだろうに。
いかにも弁証法的な論述だが、結論は最後に簡潔に述べられている。
しかし、こういう文が上手く書けない限り、外交交渉術とかは上がらない気がするなぁ。私の勝手な想像ですが。
それじゃ、何のための法律なんだよ。っていうか、今までの周知期間自体の意味合いは?
仮にその周知活動が不充分だったというのなら、それは誰が責任取るのよ。
あと、有力なところからこれだけ反対が出ている以上、
審議機関としての国会は何を審議していたのか、とも思えるわけで、問題ありありですな。。
墨田・台東エリアなら墨東タワーで良いじゃん、と思う私。
何というか、色々と激しくミスマッチ。