というか「ネタ」
元記事がZAKZAKなのでどこまでがネタか分からないが、『NANA』はアニメとしての出来は良いと思いましたよ。
ただ、個人的な好みの範疇には引っ掛かってないけど。
声優に関する苦情というのは、もし本当ならそれだけ原作ファンが多いということでしょうな。
まあ、累計3000万部を超えていたらさもありなんとは思うが。
やってみたいなぁ。
冷却性能とか微細化の問題で、演算性能自体は変えないんだろうから、
間違ってはいないが誤解を招きそうな表現だな。
気の利いたことしてくれるではないですか。
要するに自己完結的なものということか。かなり頷けるな。
全米1億2千万世帯のうち、カートゥーンネットワークは85〜95％の世帯が加入していますので充分カバーできると思います。
（中略）カートゥーンネットワークのtoonami枠では、いま「デュエル・マスターズ」「ドラゴンボールＺ」「金色のガッシュベル！！」「NARUTO」「ワンピース」「ボボボーボ・ボーボボ」などが放送されています。さらに上の層に向けた枠としてAdultSwimがあります。ここは夜11時〜翌朝５時まで放送しており、18〜24歳を中心にした視聴者層で構成されています。ここでは「犬夜叉」「鋼の錬金術師」「サムライチャンプルー」「カウボーイビバップ」などが放送中です。
アメリカで「ボボボーボ・ボーボボ」を放送しているのか。
日本でも一部地域しか放送されなかったというのに。
作画にはうるさい方だと思うが、崩れているのを放送事故と言ってしまったら、
世のアニメで放送事故を免れるのが年に何本あるか。
元々業界の統一された作画基準なんてものがない以上、バラツキがあって当然だと思うが。
ヤシガニに比べたら皆上出来だよ。
偽善もないと世の中上手く回らない罠。
「ARIA」を見て「でっかい」と言う回数が増えたというのはあるかもな。
ただの天然ではないのか。
そばつゆと地震を除いて全部思ったことあるな。
ほとんどの若者が自室にテレビ、コンピューター、電話、音楽プレイヤーといった電子機器を１つは持っているが、機器の数が４つ以上の若者は睡眠不足になる率が非常に高く、授業中や勉強中に居眠りをする率もほぼ倍増していた。
(;´Д｀)
日本もこれに近いような予感。
税金を差し引いた550万ドル（約6億4600万円）を一括で受け取るか、今後25年間の分割払いにするかを選ぶことができる。
税金で約半分持ってかれるのか……。
「ゴッドファーザー」のモデルだそうだが、上のを見ると事実は小説よりも奇なりと思うな。
昨年の少年犯罪は検挙人数こそ減少したものの、殺人容疑での検挙は６７人と０４年の５７人から増加した。（中略）成人を含めた検挙人数に占める少年の割合は３２．０％で、７４年（３１．８％）以来の低い割合となった。
（中略）殺人は▽９８年＝１１５人▽９９年＝１１０人▽００年＝１０５人▽０１年＝９９人の水準から比較すると減少したものの増加に転じており
つまるところ、去年より増えたといっても、8年前と比べると4割は減っているのだが、
なぜか年々増えているイメージを植え付けられているなぁ。
そんなんで自殺していたら、日本なんか人口半減だよ。
ある意味、想定内の主張。
何かその内目標に到達できそうな気も……。
痛い痛い。
痛い痛いパート2。ていうか、これは良く死ななかったな。
これまで摘発された運転者からは苦情はなかったといい、警察庁は「摘発は客観的な判断も伴っており、誤作動が原因で違反にされた例はまずない」としている。
「まず」ないでは困るんですがね。違反歴が残るんだから。
見たくても見るかどうかはまた別の話。地上波でも各国の試合のディレイ放送とかすればな。
まだ充分やれると思うんですがね。都落ちは嫌なのかな。
ドラえもんの声優交替の時と同じような感慨がありますな。
ちなみに私が笑点を最初に見たときの司会は、円楽さんの前任者でしたが。
