というか「ネタ」
CPUにインテルCore Solo U1300(1.06GHz)を、チップセットにインテル945GMS Expressを採用し、512MBのメモリ、保護機能を搭載した30GBのHDD、OSにはWindows XP Home Editionを搭載する。
昨日の続報ですが、非3Dゲームなら充分出来るスペックですな。
店頭価格が17万前後というのが実に微妙なところ。難点はキーボードだよな。
ただ、原寸大で『VAIO type U』」を疑似体験できるサイトを見ると、
物欲ゲージがどうしても上がってしまうわけだが。
<さらに関連>
「VAIO発表会でフラッシュメモリによるHDDレスtype Uが登場」
上記モデルの16GBフラッシュメモリモデル。
PCの中でも一番故障率が高い部品であるHDDを搭載せずにフラッシュメモリで代用というのは、
非常に面白いアイディアの商品なんだが、恐らくHDD版+10万ぐらいだから買うのはツライ罠。
リッチアイテムと言うところか。
ブラックモデルがいいなぁ。上と同じ17万ならこっちを買うかも(用途は違うが)。
RD-X6の値下がりの原因がこれか。うーん、これが型落ちする頃に買おうかな。HD-DVDと言う選択肢もあるが。
ちなみに開発コード名は「RD-XD92D」が「ディスティニー」、「RD-XD72D」が「レジェンド」だそうです。
HD-DVDは何になるのやら。
<参考>
「ASIN:B000BL84JM:title」
Socket 939のX2を確保するタイミングを見計っていかないとな。
2.5インチでもこの容量になってきたか。
そう言えば、この前仕事場でPC-98のCanbeの3を見たわけだが、10年足らずでここまで進歩するとはな。
<参考>
「Windows95Flash ポップアップ」
この頃はHDDがホントうるさかった。
触って見なきゃ分からんとです。
ソニーとマイクロソフトはがっぷり四つになると思うが、
任天堂はその競争軸からずれてるから、どちらかとの共存は成り立つだろうね。
500Wということはないだろうが、PCを意識していて、
実際マルチコアでリッチなGPUを積んでいる以上、消費電力は段違いでしょうな。
一応応募だけはしておくかな。
まあ、有り余る演算力を使い切るにはシミュレーターをさせるのが安直なわけだが、
この映像はそれを見事に示しているなぁ。ただ、逆にリアルすぎるという気もしないでもないですが。
単純に企画書はあるけど、企画としてまだ動いてはいないというところだと思いますが。
でも、個人的には見てみたいと思う。そして、3人のモモの競演を是非。
まあ、同じ値段ならボリュームが大きい方が得した気分にはなるからな。
(よほどシナリオがダメでない限り)
おっ、報われなかった娘が報われるときが遂に……。
色々とまとまってるので暇つぶしにどうぞ。
ジャンプとサンデーのイメージは変わらないのだが、マガジンは変わったなぁ。
まあ、男子向きという点では変わらないのだが、対象そのものが変わったのか、
対象となる方が質的に変わったのか。
入隊しても、後がなぁ。
「メカ次元」の敵幹部に「ウヨッカー」「サヨッカー」「マンナッカー」という率直過ぎる名前が付いていたところがいかにもな竜の子テイスト。ちなみにWikipediaによると「ウヨッカー」は「直情・暴力的な性格」、「サヨッカー」は「知略に優れ、卑劣な作戦を立てるのが得意」──っておいおい。ちなみに真下耕一氏が初めて監督を務めた作品でもある。
そんな内容だったのか。っていうか、真下監督はその頃から監督なのね。
24時間で15GBは、平均すると約1.4Mbpsのデータ転送速度になる。
15GBという数字を弾き出した根拠は何なんだろう?
さすがレコード会社。
どこかにしわ寄せが行ってるわけですが。
イベント以外はないなぁ。洋画にも出た人とニアミスはこの前あったけど。
島崎俊郎が頭に浮かんだ今日この頃。
鬼作さんを見習え!(おいおい)
受け答えをしちゃったところがすごいな。
確かに日本じゃ、アフリカ関連のニュースは、ほとんどやらないからな。
アルバイトとかパートがあってこそ成立している企業が如何に多いか。
それが普通になってきてしまっているからこその結果だと思うけどね。現実的という意味で。
<関連>
良くも悪くも上で言ったことの象徴のような出来事かと。
最近はこんなもんがあるのか。
若手が台頭してこなかったと言うより、若手を育てて競争させようという気がなかっただけかと。