『彩雲国物語』第07話「よく泳ぐ者は溺れる」

「霄太師」ことクソじじいは、「銀英伝」のオーベルシュタインっぽい役回りを負わされてる感があるかなぁ。
まあ、それだけじゃない物語の中での大きな役回りもあるっぽいが。
うーん、しかし、3ヶ月限定契約制の妃とかってのは、フィクションとはいえ、
時代の先取りというべきか、話のとっかかりとして面白いアイディアではあった罠。
というわけで、次回から一端市井に戻って、新章突入の模様。