というか「ネタ」

どうやら噂に上がっていた「げんしけん2期」は、これのことだった模様。
しかし、随分キャラが変わったなぁ。

日本中でも近代のヨーロッパのコルセットを語れる漫画家は、森薫さんの他にそうはおるまい。

激しく想定内。問題は24800円か、19800円か、じゃないでしょうか。

課金方式のトレンドはアイテム課金方式に移っている模様。

ソニーマガジンズの書籍と聞いて、なんのイメージも湧かないから、
事業的にはお互い良い売買だったのかも。

紛らわしいのも事実だが、進路を選ぶんだから、よく読めとも思わないでもない。

フリーペーパーだけど、配布点まで取りに行くのにガソリン代が、
少なくとも500円はかかるだろう地方在住者の矛盾


テレビ、HDDレコ、PCが3種の神器かと。まあ、これらは一つで済ませることも出来るわけですが。
あとは、DVDと書籍の山でしょうか。

買ったのは「CLANNAD」しかないですな。

パッと思いつくのは、高橋留美子浦沢直樹あたりかな。

「オタク系アニメ」は本質的にこのようなセカイ系の構造を持っているために、「恥ずかしい」のであり、さらには「オタク」であることそのもの「後ろめたさ」もまさにこのような都合の良い「現実逃避」への共感にあります。

同じことなのかも知れないが、わたし的には、誰しもが持つ「現実逃避に対する後ろめたさ」を、
特にそれを実行しているオタクという対象を蔑視する(恥ずかしいと思う)ことで、
精神的バランスを取っているんだと思う。
ただ、今の世の中はマンガやアニメ自体が浸透し、
現実と現実逃避した先の境界線が曖昧になってるから、
昔に比べれば、恥ずかしさの圧力なんて全然だと思うけど。

最初にヤシガニを見たときは我が目を疑ったな。

もしリメイクするならエアリス生存ルートも追加してくれ。

あったなぁ、こんな機械。しかし、シャープが出していたのな。

持ってなかったので分からないが、当時はかなり憧れのハードだったという記憶がある。

いい話じゃないですか。タチコマを思い出しましたが。

家でPCをリモコン操作したことのない人。

これを見ると「Vista」に乗り換えたいなぁと思わないでもない。

ひねりの欠片もないネーミング。

ええなぁ。

買い換えたとしてもまだ見られんからな。それが地方都市の事情。

2020年って、すぐそこじゃん。

ある意味シュールだ。

全体の4分の1以上の人が、飼い犬のために買った物を食べていると回答。

本末転倒。

鰯は好きだがこれではな……。

いい話って言えば、いい話なんだが、そんなうっかりさんを救うだけでいいのかぁ、と思わないでもない。

凶器を持つ相手に向かい合う場面も多く、一線の警察官から「(短くて)相手と間合いが取りにくい」などと警棒の改良を求める声が出ていた。

槍でも持たせたら(ry

言えない遊技店って何だよ!

まだ存在していたのか、白装束集団。

これだけの城となると維持費が大変だ罠。観光収入を当てるんだろうけど。

よく売れてるなぁ。私は買ってないけど。

うーん、原因が分からない限り何とも言えませんな。

我が家は台湾産のバナナがお気に入り。生産量的にそうそう見かけませんが。

太陽から吹き出す粒子が届く範囲「太陽圏」

というのを初めて知った今日この頃。

まあ、そりゃそうだろうな。

 オリコンによると、B’zはアルバム計4145万枚、松任谷さんは同2930万枚をそれぞれ売り上げた。

印税収入どれだけあるんだろう、と思うわけですが。

フリーター前提の雇用モデルが成立しちゃっている以上、仕方ないわけだが……。

全く当てにならないランキングだったから至極妥当。