『ひぐらしのなく頃に』第08話「綿流し編 其の四 願い」

園崎家に圭一とレナが魅音と対峙、先週以上にレナの名探偵ぶりに拍車がかかってたような気がしますが、
魅音が詩音で、詩音が魅音でという双子ネタには気づかず。
いや、まずそこに気づくべきだろう、と思うわけですが、
双子ネタもここまでやると見てる方もかなり混乱するだろうから、ある意味リアルなのかな。
いずれにしても、綿流し編雪野五月編と言っても過言ではなかったというか、
雪野五月さんなしでは成立しなかったんではないかと思いました。
あと、イマイチ不明なところは、とりあえず漫画版を読んでみるとしよう(原作やる時間ないので)。

  • 追記

とりあえず、漫画版の鬼隠し編綿流し編を読んだ。
月姫」のアニメ版と漫画版の差ほどではないが、「ひぐらし」も漫画版の方が出来が良いなぁ。
やっぱり、絵と文字の両方で説明できる利点は大きいと思った。