というか「ネタ」

しかし、カレイドスターもよく続けるなぁ。

うーん、なんというか_| ̄|○

ちょっと読んでみたい気がしないでもない。

やっぱり見たいなぁ。県内ではやってないわけですが。

下品だが深夜放送でやるものではない罠。

 国交省などは今年度、約6600万円かけて「日本のアニメを活用した国際観光交流等の拡大による地域活性化調査」を実施。モデル地域として、京都市と、秋葉原のある東京都の2カ所を選んだ。

国が付ける予算としては少額だけど、こんな調査はネットでいくつかのサイトを見れば済むと思いますがね。

メジャーとマイナーを嗅ぎ分けながらコミュニケーションするのも、
オタクとして生きていく上で必要なことだと思いますが。

看板に半分偽りアリのような気もする。

hollow」って、「Fate」本編よりも売れているのかよ。
あと、「鬼作」って、やっぱり売れたんだなぁ。

少ないようで多いような、多いようで少ないような。

まあ、何も始めから赤字で作ろうとする会社はない罠。

ボリュームが大きければいいというものではないのが現実の厳しさ。

激しく同意。

そうですね、今のところは芥川賞直木賞の候補には間違っても挙がらないというのは、
定義の一つの要素になりそう。20年後は分からないけど。

どうせなら「Bune」にしたらどうでしょうか?

なんか「MONSTER」を思い出した。

考えとしてはよく言われる案だが、住民投票にかけられるところまで進むとは。

日本でもこの種のデータが提供されたら、放送局のビジネスモデルが一気に変わりそうな気もするが、
逆にそれがあるから提供されないという可能性もありそう。

自分も体が丈夫だったら農業やりたかったです。