とか「ネタ」
来場者は特製グッズがもらえるらしい。
前のあゆよりもいいかなぁ。
谷口監督作品ではお馴染みの中川幸太郎氏の楽曲。
女子高生の藍華って、そうきたかぁ。
というわけで「声の出演は小清水亜美、大塚明夫、能登麻美子ほか」とのこと。
クオリティは期待できそうだが。今川さんの原作クラッシャーぶりに匹敵できるかどうか。
っていうか、アルベルトを超えるキャラは出ないだろうなぁ。
テスト販売するにしても100ドルじゃ売れんだろ、アメリカでは。
このニュースを見てコミケが迫ってきたなぁと思った今日この頃。
巧いというか、狡いというか。
切り札が2万のドライブというのもどうかと思う。
逆に言うと先行していることしか強みがないんだよなぁ。
使えたり、使えなかったり。
この辺は語呂合わせというか、韻を踏んでるのね。
何でAMDが？ と思ったが、ATIを買収したからか。うーん、やはり慣れん。
つまり、このソフトを買った私は3.01に上げなければならないと。
いつの間にか東南アジア実装ですか……。
まだ買ってねぇ。
「鋼の錬金術師(15) (ガンガンコミックス)」
今後制作するテレビアニメについては、オリジナルの本数を1年に1本とし、マンガや小説の原作ものを中心に絞っていく方針を示した。
つまり、GONZOらしいB級作品が少なくなるのか。それはそれで残念かも。
と、この度、降格した元会長が申しております。
何を今さら……。
ハルヒ関係は当然として、夢想歌、君だけの旅路、キミガタメは外せないなぁ。
うーん、言わんとすることは分かるんだが、
マンガにしてもアニメにしてもゲームにしても、基本は記号化なわけで、
あれだけ喋ってて何も気づかない教師は機械か何かかよ、という不気味さが滲んできたりして(^^;; みんながいるのに誰も生きたリアクションのない空間、死んだ空間になっているという不自然さが、アニメ版の私語シーンにはあります。
と言っても、そもそもメインキャラ（名前のあるキャラ）以外は、生かされてない作品だと思う訳ですが。
べじーたで良いと思います。
日本人に笑えないアメリカンジョークがあることと同じだと思いますが。
マリオ世代としてはやはり欲しいかなぁ。
ソフマップ（千代田区外神田1）は榊原ゆいさんが歌う｢MUSIC in my heart｣（発売＝半導体レコード）をヤマギワソフトのイメージソングに起用し、今月から先行盤の販売を開始している。
ここで引っ掛かったのは、ヤマギワソフトがソフマップに買われていると言うこと。
そういえば、そうだったなぁと思いだしたわけですが、そのソフマップはビックカメラに買われている現実。
10年前には思いもしなかったなぁ。
とりあえず「毎日書く」という自分縛りだけがあります。
10代でDVDの暗号を破った22歳のハッカーが、今度はAppleの著作権技術である「FairPlay」と互換性のあるシステムを開発し、iTunesの音楽をほかのプレーヤーで再生でき、iPodユーザーがほかの音楽ストアを利用できるようにした。
まだ22なのかよ。
以前も紹介したような気がするが、やはり、この文のときめくところは↓だなぁ。
現在，世界中で何千万台と出荷されているWindows XPにはもれなく，Windows 95版の「ときめきメモリアル」を正常に動作させるための設定が施されている---そう考えると，なんだか胸が高鳴ってしまうのは筆者だけだろうか？
うーん、それほど魅力的に映らないのが現状。
うーん、食ってみたいような、食いたくないような。
魚好きとしては魚が食えないのは悲劇です。
ロシアと中国より下というのが何とも当てになるのかならないのか、。
そりゃ高齢者なんだから、親友だっていな（ry
厚生労働省の統計では平均的サラリーマンの残業は月１３時間程度ですが、
普通に25時間超えてますが、平均ってそんなものなのか。
学校のカラーとして禁煙を推進するのは分かるけど、罰則がないと意味ないと思うけどな。
復帰番組は、たけしが司会を務める日本テレビの正月特番「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ（仮題）」で、来年１月１日ゴールデン帯の放送予定。同番組は８９年から９６年に放送された番組で、同局系「アメリカ横断ウルトラクイズ」のお笑いタレント版クイズ番組として人気を集めた。
重要なのは山本モナが復帰することではなく、
「お笑いウルトラクイズ」が復活することですよ。これは録画必至！
