とか「ネタ」
果たしてエロゲ扱いでいいのかな、と思ってみたり。
「コードギアスの『全力』アキバでPOPになってます」
オレンジ人気高いのぅ。
えーと、DVDはあるんだけど、未だに見ていないというか、開封すらしていない私。
正月休みに消化しなければ。
秘かに今年のアニメの中でも良作で、OPもかなりいいと思うのだが、
ちゃんとリリースされていなかったこの不思議。
今回ようやくリリースだけど、コミケだし、正式リリースはいつになるか。
BSフジとBIGLOBEがメインというのが今風だけど、
果たして名作劇場の対象となる層に対して、その放送媒体で良いのかとは思う。
まあ、実は大きなお友達向けということなのかもしれないが。
バルディッシュ・アサルトのボリューム感とマントを外した後が素敵。
なお、海外からの個人ベースの注文は受け付けないとのこと。
要するに個人は勝手にやれということか。
そうなんだよなぁ。地デジチューナー無しでも10万弱はするし。
もう少し待つべきかなぁ。
まあ、日本語入力にかけてはトップと言っても過言ではないので妥当なところ。
つまり、無線環境を構築しろと。まあ、既に構築してあるので無問題ですが。
ホント、任天堂らしいシンプルな基盤だよなぁ。
もうチャプター2かよ。しかし、スパニッシュガレオンとかカッコイイなぁ。
その名も「舞−乙HiME Zwei(ツヴァイ)」。「Z(乙)の次はZZ」という予想を裏切らないお約束から始まって、思わず「機動新世紀ガンダムX」が見たくなってしまう迫力の隕石迎撃シーンまで、イントロだけでも十分満腹になる充実度。
ああ、そうか。Zweiってそこにもかかっていたのか。今さら気づいたわ。
じゃあ、その内「逆襲のニナ」とかあるんかな。
MUNTOに関しては、京アニの習作アニメという捉え方だったりするわけで、
やはり、内容云々を言うのなら、TVシリーズでないと評価できないかなぁとも思う。
<関連>
「京アニ批判と論点」
ラストに向けて連続カットはあんまりかと。
『そばかす(1996)』:TVアニメ『るろうに剣心』OPテーマ(1st)
うん、確かにこの組み合わせはどうかなぁと当時思った。
まあ、製作がSMEだかSPE故のセレクションなんだろうが。
「日本が誇る巨匠松本零士を巡る噂話 2」
まあ、妄想が強いが故に創作者たり得る面はあると思うが、これはさすがに……。
うーん、原作をやってないと完全補完は難しいと思うから、
ゲームを出さないならいっそのことアニメも出さない方がよいかと。
通常版は安い気がしないでもないが、
クラシックの8枚組の値段として妥当なのかどうか、いまいち分からんな。
「のだめカンタービレ ベスト100 (完全生産限定盤)」
「のだめカンタービレ ベスト100 (通常盤)」
なんだこの一般サークルのような告知はw
『すべての自由をキミに与えよう。そして、キミの夢を片っ端から全部叶えよう。僕にはそれができるよ。』
どこの王子様だよっ!
日本でもこの動きが出てくるのかねぇ。
BTOに対応し、初期構成で816,999円。2007年1月下旬より出荷される。
そんなモノ買えるかっ!
<関連>
「多和田新也のニューアイテム診断室 AMDが投入するクアッドコア環境『Quad FX』」
「Quad FX評価システム」
切り替えるも何も仕事上慣れないといかんからなぁ。
プログラマではないが、何かどれもすごく分かる気がする。
価格がほとんど同じということならば、大半の消費者は「より高画質」という理由で液晶テレビの方を選ぶだろう、と同氏。
ワン氏によると、2007年には液晶パネルが十分に供給されるため、液晶テレビの価格は30%かそれ以上値下がりし、一方、プラズマテレビの値下がりは15〜20%に留まるだろうと予想している。
うーん、正直なところ同じ解像度条件で液晶がプラズマより高画質というのは現時点でありえないと思うのだが、
それに前段で画質を判断基準にして、後段で価格を上げてるのは矛盾しているような。
例え「高画質であっても価格競争力で劣るプラズマが厳しい」と言うのなら分かるが。
結局、ヤフオクには勝てないんじゃないかと思う。
こんな機能があるのかぁ。ケータイの迷惑メールを意識したことないから知らんかった。
他人との食事というか味のギャップってなかなか重要だよなぁ。
その一方で、企業から報酬を得て書かれた Blog に関して意見を聞いたところ、半数近くがその Blog またはスポンサー企業に対して不信感を抱くだろうと回答した。
うーん、個人的にはそれもネット社会の仕様のうちだと思うが。
何か日本と思えない光景で、かなり行ってみたいと思った。
確かに7時間台だと、寝たなぁという気にはなる。
まあ、4時間台の次の日には6時間でも寝たなぁという気にはなれるんだが。
『アイルランド・サン』紙によれば、週末、彼はベッティングショップ(公認の賭け屋)に強盗に押し入り逃走する際、トラックにはねられた。警察は彼を病院に運んだ後、拘留した。
彼は以前にも家宅侵入を試みて煙突にはまったところを救助されたことがある。また、銀行でセキュリティ装置に足止めされていたこともある。彼は、下着に現金を詰めた状態で、天井から片脚でぶらさがっていた。
記事によれば、ダブリン警察は「命を失う前に更生しなさい」と彼に諭したそうだ。
コントかよ!
井川は「名探偵コナン」の紙袋を手に帰りの車に乗り込んだ
本物ですな。
<関連>
「井川慶伝説」