とか「ネタ」

一日遅れでようやく視聴。
いや、切り裂かれた胎内からのカメラワークとか、生首抱いての旅立ちとか、
全くある意味伝説級の最終話だと思うよ。
安易なハッピーエンドとは正反対のベクトルにある、この「純粋だけど狂気が漂いまくる」最後はね。
まあ、この内容だったら地上波で流せないのは当然だとは思うが、
それでもこれを見て、殺人衝動を助長させるとか、模倣犯が……ということはないと思うけどなぁ。
最高だけど最悪な問題作と見るか、全く受け付けないかのどちらかかと。
私は一応前者だけど、それでも、うーん、しばらくこういう話はいいですと思ったぐらいだし。
しかし、最後の(世間のネタを読み切っていた?かのような)「Nice boat.」がある意味神がかってたなぁw
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この脈絡のなさが畑亜貴ワールド。

先日放送された最終回に続く『第27話』を描いたドラマパート

ドラマCDとコミック版がむしろ本編じゃね? と思うようになった最近。
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「魔法少女リリカルなのはStrikerSの懐中時計が数量限定で12月8日(土)に発売!」

あいかわらず、エロイことしてるなぁw

逆に言えば、ネタの宝庫ということではないか!

ライトノベルか否か、というのは究極的には無益な論争のような気もするけどなぁ。

飛ばしたくてもなぜか見ちゃうOPとかもあるけどね。らき☆すたのやつみたいに。

漫画の資料的価値というのを本格的に考慮する時期は、もうとっくに来ていると思うが。

まあ、ちゃんとお金が回るようにならんとね。
というわけで、筋道からいえば、一定数のアニメは有料チャネルに移るべきだろうとは思う。

つまり、現実の変化に対応するためにサンライズが打ち出した企画が舞-HiMEと。
ただ、この路線の企画とは別の現実的なモノがもう一つ欲しいような。

私が見て育った黄金時代の編集長。
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「元少年ジャンプ編集長 堀江 信彦に聞く(後編)」

むしろ、人員整理が……。存続会社はメディアワークスかしら?

まあ、市場規模が限られるアメリカの場合、ネット流通が妥当かもね。

そんなのは何年も前から言われていただろうに。

Wiiリモコンを指揮棒に見立てる発想はなかったが、言われてみれば、納得。

とりあえず、ダウンロードしてインストールはしてみたが、まだ起動していない現実。

お金があるのは20代だからねぇ。

激しく既定路線。

オーディオコメンタリーは聞きたいんだけどなぁ。

どこまでが幼児向けなのか、イマイチ分からなくなってる私。

そりゃ、「VAIO」の場合、プリインストールしてあるOSを使うのが前提だからな。
ドライバCDとかないし。

まだまだ現役、絶好調ですな。

12.1でSXGA+はかなり文字小さくなるよなぁ。

個人的には非iPod派なので、この試みにはエールを送るが……。

で、マクラーレンとかはどこのを使っているんだろう?

わたし的には1000人以上が壁になってますが。

自主規制というか、見なきゃいいんだけどね。

この中で触れられている2つの話の内、
後者の中で触れられている地方で人間関係の基盤にあるのは、
出身高校というのは分かる話ではある。
っていうか、下手するとさらに遡って小中学校だったりするわけだが。

だそうで、お酒にはご注意!