とか「ネタ」

これはよい「リーン」ですねぇ。

合体して気持ちよがるアニメです(違う

たぶん、ノエインゼーガペインと同じ感じなんだろうな。地味に秀作なのに。

アフレコでは百南花役を演じる井上麻里奈さんに京都弁のアドバイスをしたという裏話を披露し、「相当勉強してきたみたいで、綺麗な京都弁で演じたので、ふだんは言わないようなところまで口を出させてもらったりしました」と、キャスト・スタッフともに細かい部分にまでこだわったことをアピール。

綺麗すぎてもダメというのは、ネイティブ故の観点でしょうな。

とりあえず6話まで見ましたが、風子とのやりとりが面白すぎますw

やっぱり、主人公は緑川さんなのかなぁ?

まあビジネス的には出さざるを得ないだろうが、問題は追加要素と言えるものが、
果たしてどこまで盛り込めるか? だけど……。

リアルタイムでファミコン版をやっていた人間としては、
3より簡単になっちゃったなぁ、と思ったものでしたが。

日本とは9ヶ月ぐらいずれているというべきか。

調査結果は妥当なものだろうが、何の尺度を以てハマったというのが分からんな。

この寒空にチラシ配りも大変だなぁ。

LIPSって懐かしなぁ。@ピピンのやつだっけ?

彩雲国はちょっと例外のような気もしますが……。

というわけで正式発表は↓
<関連>
「12月1日に開局する『BS11』、アニメ枠の放送内容が発表 −開局記念で新海アニメなどを放送。'08年にはエヴァも」
これはなかなか期待出来そう。

とは言え、トレンドをそれなりに加味していく必要もあるしね。




普通梱包を解いて確認すると思うんだが。

最近とみにHDMIセレクタの必要性に迫られているわけだが。まだ高いんだよね。
<関連>
「プリンストン、HDMI 1.3対応の3ポートHDMIセレクタ」

42インチフルHDでこの値段なら安いけど……液晶をどう制御するかが肝だからなぁ。

こいつのカタログが確か仕事場に来ていた記憶が……。

まだチューンナップ不足かねぇ。

これで液晶の解像度がもう少し良ければ、垂涎なんだが。

どこかで見たような……。

悪くはないけど……良くもないのが微妙なところ。

高いようにも思えるけど、あると便利かも。

まあ、お芝居上の役柄ですし。

自業自得ではある。