『機動戦士ガンダムOO』第06話「セブンソード」

見ながら、そういえば、三木さんってフルメタでも狙撃手だったなぁ、
と今ごろ思ったわけですが、その他は……スメラギさんの胸と、
スメラギさんの胸と、スメラギさんの胸が印象に残った程度でしょうか。


まあ、一応、王女様の外交は上手くいかず、スメラギさんとうえだゆうじさんのキャラは、
大学か何かの同窓生で、藤原啓治さん演じるキャラは刹那の幼少時の顔見知りと、
キャラクター同士の繋がりに関する新たな展開も見られたが、
そんな「実は昔から知り合いでした的な展開で良いのかね」と思わないでもない。


とは言え、ドラマツルギー的にお約束的な展開が生み出す面白さもあるから、
仕方のないところか。