『機動戦士ガンダムOO 2nd』第13話「メメントモリ攻略戦」

カタロンのメメントモリ攻撃艦隊はメメントモリの発射タイムラグを狙うも、
イノベーターの機体によって阻まれ、逆に追い詰められる。
そこに到着するダブルオーライザー
刹那からの転送データとネーナからのリーク情報で、
メメントモリの死角と弱点を把握したスメラギはトレミーによる作戦を決行。
ネーナは王留美の思い通りにさせないと思って行動しているようだけど、
それすら手のひらで踊っている感じだ罠。
刹那がイノベーターの機体を囮にし、トレミー突撃。
アレルヤの機体のトランザムをすべてトレミーの推進力に回し、最大船速のまま接近、
ティエリアトランザムモード発動砲撃で弱点部を露出させ、
ロックオンのこれまたトランザムモード発動狙撃で弱点部を打ち抜き、メメントモリを攻略せる。
そして、スミルノフ大佐の前にハーキュリー大佐が現れると。