『機動戦士ガンダムOO 2nd』第14話「歌が聞こえる」

新OPはあまりピンとこないというか、OPっぽくない曲やね。
メメントモリが落ちたことで、連邦は正規軍の上にアロウズを位置づけるように正式に組織改編。
合流しようとしていたトレミーは地上に落ちたというネーナの言葉を信じて、
地上に向かう刹那。
スミルノフ大佐と会談するハーキュリー大佐は、軍にクーデターの動きがあると示唆しつつ、
クーデターへの参加を持ちかける?
地上に不時着したトレミーは傷付き復旧作業で手一杯。トレミーを探す刹那は、
その途中でサーシェスの機体を発見、彼の後を追う。
カタロンは正規軍のクーデターを画策する勢力から会談要請を受け、クラウスが出向こうとする。
サーシェスは刹那の故郷クルジスにおびき寄せ、そこでリボンズと対面させる。
そして、リボンズが刹那が幼少時に目撃したOガンダムパイロットであり、
刹那がガンダムパイロットになるようヴェーダに推したのもリボンズであることが、
リボンズの口から語られる。
イノベイターのリヴァイヴとブリングのMSがトレミーに迫るも、
ティエリアアレルヤが迎撃、ティエリアトランザムセラフィムガンダムが姿を現し、
ブリングの機体を破壊。イノベーターとの決別を表す。
刹那の方はサーシェスの銃弾に傷を負いながらも、
ダブルオーライザートランザムモードを発動し、サーシェスを退かせるも、。
ダブルオーライザートランザムモードの不思議現象で、マリナの歌を聴くと。
そして、ルイスの元に新MAが送られ、ブシドーの専用MSマスラオが完成と。
(フラッグの面影あるような、ないような?)
あと、ビリーの逆恨みがあまりに短絡的すぎるな、と今さら思うわけだが……。