とか「ネタ」

さまよってるなぁ。


もう一回ぐらい来るだろ。

まあ、利便性は高いし、ホテル側も空き場所の有効利用が出来るからだろうが、
果たして継続的な試みとなるのか?

嫁にするなら澪かな。


箱根、行く機会あるかなぁ。

メモメモ。



「サインはDVI」のバリエーションみたいな物か。

こうやって、ゼントラーディとメルトランディが分化していくわけですね、分かります。

もっともなんだが現実は理想どおりに行かない罠。

「4.すべてを教えないこと」と「7.いつまでも教えないこと」は分かるなぁ。
ただ、そういう教える側の意図が全く伝わらないバカも現実にはいるんだが。

で、この文書というのは、当時の政府のどの辺の人間までサインしてるんだろうか?
っていうか、この問題で健康問題に絡めて批判する論調があるのはまだ分かるが、
政治利用云々についての批判はどうかなぁと思う。
そもそも、国家元首である以上存在自体が政治的なわけだし。
<関連>
「【佐藤優の眼光紙背】羽毛田信吾宮内庁長官は尊皇のまこと心をもっているのだろうか?」
コメント欄に1ヶ月ルールが細川内閣の時に作られたとあるんだが、
細川内閣は94年までで、上記の95年だったら自社さ政権で村山内閣のはず、
.どっちが本当なんだ?文書で定められたのが95年という事かしら?
あと、いまの首相も「さきがけ」で参画してたけど、
このルールの策定にまで責任を負わせるのは、ちと酷だろうに。


「陛下、習近平副主席とご会見 政治利用の批判高まる中…『深く感謝』」

 羽毛田長官は11日、こうした経緯を記者団に説明、「国の大小、政治的重要性で差をつけないのが陛下の国際親善のあり方。

うーん、「戦後皇室の国際親善のあり方」とか一般論的に言うのはともかく、
「陛下の国際親善のあり方」と個人の意思を勝手に代弁するような言い方を、
記者会見開いて言っちゃうのは、どうかと思うなぁ。


それにそもそも国の大小含め政治的重要性は時の内閣が判断するもので、
宮内庁や皇室はそれこそ受け身の存在だろうに(象徴天皇制の建前的に)。
っていうか、そう考えると、この1ヶ月ルール自体、政府が相手の政治的重要性を勘案しなくても、
あるいは政治的重要性の判断に患わされずに、波風たてないで済ませる機械的な会見ルールなわけだ。
健康問題が発端とは言え、宮内庁&時の政府もうまいこと作ったもんだ。


とは言え、それは相手もルールに則ってくれれば成立するわけだけど、
そんな穏当な相手ばかりのはずはない罠。
この前のオバマ大統領はルールに則ってたらしいけど、
仮に米国が今回と同じような要求をしてきたら突っぱねられるのか?
(個人的にはそれぞれ方向性は違えど、米中がふっかけてくる要求を切り返す政治力は、
自民党にも民主党にもないと思うので、今さら何を騒ぐと思うわけだが)
「産経は、もっと羽毛田長官のことを詳しく書きなよ(笑 」