というか「ネタ」
購入決定。
さすが最狂広報。
これはいいニーソですね(ルーズソックスなんてダメです)。
出版元の防衛弘済会は「“萌え”を意識するどころか、そんな言葉も知らなかった。別の雑誌でこの漫画家に依頼したら、分かりやすいと評判だったのでお願いした」と説明。
嘘くせぇ。この漫画家に依頼した時点で、今までの路線とは違うのは明白だろうに。
この社員に対しては「社内規定に基づいた処分を行なった。その後、2005年中に処分とは別の理由で退職した」としている。
これまた嘘くせぇ。っていうか、ウイルス対策ソフトメーカーの社員が、
自宅PCにウイルス対策ソフトをインストールしてないなんて、医者の不養生もいいところ。
そんなムキにならなくてもいいのに。まあ、比較するNatureもアレだけど。
出身地を問わず必ず標準語を話す「アキバ系」の出現など
はて、初めて聞いたな、そんな定義。
日本でも施行して下さい。
とどのつまりはメンツの問題なんだろうが不毛な話だ。
またぞろ猥褻教師かと思いきや、何か誤解を抱かせる見出しだな。
いわゆるゲーム感覚というヤツで、似たようなことは、私らの時代には割とあったような。
まあ、服を脱げと言うのは微妙だが。
これは商品化しても面白いかもしれない。
確かに○○にしか読めない罠。