というか「ネタ」

森:外伝の3話目ではメイド漫画をやるんです。メイド漫画の常識を覆すような「本格メイド漫画」。「本格」って、メイドの数のことですか? みたいな。時間の許す限り、出せる限りのメイドを出して、描ける限りのメイド生活を描きます。

生粋のメイドマニアがここにいる。ちなみに同い年ということを知って……orz

確かにこれは当たるだろうなぁと思った。

そして、やはり最狂広報!

まだそっちにまで手が回ってないわけですが、早くプレイしたい、とは言っておく。

「〜ダ・カーポII〜」は、エロゲー置いてもあまり売れない、うちの店でも売り切れたぐらいだからなぁ。

釣りネタとして最後のオチは確かにそれっぽいんだが、
肝心の本論で「性同一性障害」と「同性愛」を混同している罠。

分かっているじゃないか、文化庁著作権課。

ライトノベルの半分はイラストで出来ていると言っても過言ではないですからな。

とにかく長い文章だが、人が物語を欲していることは分かった。

作れんのかよ!

シリーズ化できるかどうかは、最初の基礎設計次第だと思うけど、
それはライトノベルに限らず、作家として飯を食う上で必要なことの一つだと思う。

個人の印象や一般消費者向けの価格設定として高すぎると主張するのはまったく自由ですが、そのために「家庭用ゲーム機として前例がない」といった事実と異なる表現をすることは、少なくともある程度ゲームを知る人間ならば恥ずべきことです。

ここはあくまで公正に、1993年の3DO ($700)や表外のピピン@アットマーク (セット6万4800円)を踏まえて、「悲惨な運命を辿らなかった家庭用ゲーム機としては前例がない高価格」と表現すべきでしょう。(NeoGeoを含めるなら「業務用ゲーム機という別のエコシステムでの成功を背景にしていない家庭用ゲーム機としては」)。

確かにその通りだが、「3DO」や「ピピン」を家庭用ゲーム機として認識している人間は、
ある程度ではなくかなりゲームを知ってないと無理ではないかと思いますが。

信憑性は全く未知数ですが、ホントなら低下は19800円というところか。

「インディアンの子孫はいるけどインディアンはもういない」

いまのオタクに対する例えは、確かに分かるなぁ。
遺伝子は受け付いてるけど、別物ということか。

新聞の必要性が減っても、ニュースソースの必要性はむしろ高まっているわけで、
利益の出し方を変えればいいと思うんですけど、
広告と一緒というのは既存の新聞のビジネスモデルと変わってない罠。

要するに基本はVista、最低でもXPにすべし、ということか。

私には理解不能

切ない恋心。


CGでなく、マジなのか。これはすごく妄想が膨らむんですが。

It's 過剰反応

4歳と言うことももちろんだが、間を空けなさすぎ。

燃料費を理由に「週4日制」が公認される、さすが国土が広いアメリカ。

彼女は、電話帳500冊を「破壊」することが最終目標だという。

何で電話帳なのかがさっぱりわかりませんが。

1クラスの理想は小学校が「25−30人未満」31%、「20−25人未満」24%。中学校は「25−30人未満」31%、「30−35人未満」21%だった。

1クラス24人だった経験がある私としては、最低でも20人-25人位にすべきだと思うな。
それでもアメリカとかに比べるとまだ多い気がしないでもないが。

東京海上日動火災保険は「死亡時1000万円」などの補償をつけた監視員専用保険を発売した。

うーん、保険金としては安い気もするが、労災あるからということか。

過去の罪が窃盗としてか書いてないんだが、それで禁錮20年ですか。

浴衣姿は風流だと思いますが、人混みは嫌いです。そりゃ、警備する側も悲鳴を上げるわ。

ホントにゴミ的なモノを使い続けている人もいますがね。
MMX Pentium 200Mhz のPCとか。