『西の善き魔女』第11話「吟遊詩人の道」

見えない壁を越えたら時空を超えて南の果てから東の果てにワープかよ!
しかも、よく分からん吟遊詩人と巡り会っているし、戻ったら戻ったでその吟遊詩人と同一人物?に会ってるし。
というか、このフィリエルワープのくだりは離ればなれになることで、、
ルーンがフィリエルへの想いを再認識する以外の意味は見いだせないんですが。
それとも、ワープした先でフィリエルが体験したことは何かの伏線になるのだろうか。
一応、あの吟遊詩人が鍵ではあるんだろうけど、でも、あと2話しかないし、ちゃんと終われるんだろうか。