というか「ネタ」
<関連>
「コミックス『ひぐらしのなく頃に』鬼隠し編・綿流し編・祟殺し編 2巻発売」
そう言えば、これもコミカライズされているのかぁ。
しかし、これは全部読むのもなかなか大変そうだ。いや、まあ、買いますが。
「邪神箱」はどこも売り切れの模様。が、買わなくて良かった……んだろうな。
これが広くサポートされるようになってからHD機器を買おうかなと思う。
そんな小さな幸せが僕達にとっての福音であるならば、むしろ、とても寂しい事だ。
私はむしろそれが現実だと思うから、あれで良いと思ったし、
映画版はテーマに対する贅肉が多すぎると思った。
皮肉が効いていると言うべきか。
ネタアイテムとしては抜群。
飼い主が逮捕って!
中流階級の割合が高い以上、いじめっ子も中流階級に属する率は高いと思うが、それを以て量産という表現はどうかと思う。
日本の接待と賄賂の線引きはいかに?
何か東南アジアのどこかでもブッダの生まれ変わりとかいう少年がいたような……。
割合的には少ない方だと思いますが……。
700円ぐらいにすれば。