というか「月末」のだが

「Take moon―武梨えりtypeーmoon作品集 (IDコミックス DNAメディアコミックス)」

「Take moon 2―武梨えりtypeーmoon作品集 (IDコミックス DNAメディアコミックス)」
この2つに関しては、非常に素晴らしい二次創作だと思いました。
特にカレいなシエル先輩とか、ネコなアルクとか、シオンとレンが絡んだり、
惜しむらくはFate系が少ないことかな。それでもataraxia後の話があったりと良かったわけですが。



「真月譚 月姫(4) (電撃コミックス)」
シエルと秋葉の対決が良かったですなぁ。ホント、このマンガ版を再アニメ化するなり、
せめてCDドラマ化してくれたら、絶対買うんだが。



「ひぐらしのなく頃に 暇潰し編 1 (ガンガンコミックス)」
梨花ちゃまの誘惑に負けて、アニメの暇潰し編を見る前に読了。
まあ、例の如く怖さもありますが、それ以上に梨花ちゃまがかわいかった、これぞ萌えですよ。
私はロリ属性はないつもりだが、あのビジュアルのキャラがゆかりんボイスと来れば、
レナの「はぅ〜、お持ち帰りっ！」が分かるというもの。
しかし、これでまたアニメの方の評価が辛くなるかもなぁ。



「げんしけん(8) (アフタヌーンKC)」
当然ながら荻上さん。何よりも荻上さん。すべからく荻上さんな第8巻です。
ツンデレと言えば、ツンデレだけど、それ以上に笹原とのオタップルの有り様、
これが大きい。「こういう意見」もあるけど、
個人的には「こちらの意見【荻上補完、というファンタジーを消費する男性オタク達】」の方が近いかな。、
荻上さんを「妄想は誰にも止められない」で受け止める笹やんは素敵に不敵です。
まあ、このオタップルの有り様自体理想、妄想でもあるんだけど、
だからこそ、そこに痺れる、あこがれる！　わけでしてね。
「げんしけん」という作品のリアルだけどファンタジー、
という絶妙なバランスが持つ良さを改めて痛感しました。



「オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式」
正確には発送済みだけど、まだ届いてないので未読。



「涼宮ハルヒの憂鬱 2 限定版 [DVD]」
MIKURUフォルダに敬礼！



「かしまし~ガール・ミーツ・ガール~5 [DVD]」
いつものとおり、目当てはコメンタリー。