「富野監督インタビュー『萌え系アニメよりも萌えさせる自信がある』」
この1年の作品を大雑把にですが100本ほどは見てきました。それで強く感じたことがあるのですが…「僕が『萌え』を演出するなら、あんな声の声優さんは使いませんよ」。今主流になっている、癇に障るような声よりも、もう少し落ち着いた優しい声の方を探すことから着手するでしょうね。萌え系に癒しを求めている視聴者が、あんなにワンパターンな声とセリフで満足するわけがないのです。僕には、今の作り手が視聴者をナメているとしか思えません。
25年以上前から声優界に新しい血を入れ続けている監督らしい意見。
まあ、ただそれを言ってしまうと、種と舞-HiMEのサンライズもその作り手に入ってしまう気もしますが。
ソシエ・ハイム嬢、キエル嬢、ディアたちが物語に花を添えます。
ディアナ様に謝れ、とだけ言っておく。
(17歳教の)教祖様はやっぱり教祖様でしたw
もう出ているのか。これはやばいなぁ、買いたくなってくる。