『彩雲国物語』第37話「雨は天から、涙は目から」

朝賀で劉輝に会う前に朔洵に対しての気持ちの整理をしましょうという話。
ただ、一話使った挙げ句、実際に整理されているかはちょっと疑問。
あとは資源も工業も発展していない茶州をどう発展させるかという部分もあったけど、
学術都市という発案で上手く行きそうだしな。
もはや最後の大団円というか、EDを迎えるだけの状況になっているから、
問題らしきものも予定調和が見えちゃって、
とっとと早く決着つけてくださいというのが先に来ちゃうなぁ。