『一騎当千 Dragon Destiny』第04話「弐龍邂逅」

許昌南陽諸葛亮の策謀で対立関係に突入。
そんな中、成都呂蒙が現れたという噂を聞きつけ、
孫策周瑜成都学園に赴き、劉備関羽張飛と出会うと。
話の流れ的にはこんな感じだが、途中にある呉栄と孫策のやり取りが、
第一期の一騎当千を思い出させるライトなノリだった。
うーん、やっぱり、一騎当千はこうでなくてはな。
しかし、前から思うのだが、話の軸に秘かに絡む呂蒙は優遇されてるよなぁ。
いや、まあ、南陽の陣営を考えると周瑜の次に来る知勇兼備の将は、
呂蒙が来るのは当然なので、こちらで優遇されるのもある意味必然なんだが。