とか「ネタ」

あずにゃんのために滋賀に集まるエネルギーはすごいなぁ。
<関連>
「職場で『けいおん!!』オタクと暴露してるスレ民かっけー」
「クリアファイルのあずにゃんの顔色が悪いって言っている人はわかっていない」
すげぇぇぇ、この発想はないわ。
「またか! 『けいおん!』の小学校旧校舎、アニメグッズや売店の売上金が盗難される」
世知辛いのぅ。

このボリュームで3000円しないなら資料的には全然安いなぁ、と思った。

実質的な正式サービスはPS3版の発売する頃じゃないの?と思ってますが。

私が最初に買ったとき(20年以上前)、18禁表示ってあったかなぁ。

まだまだ先とか思ってたけど、年明けすぐだからもう割と近いんだよなぁ。

ブートドライブとしては、これだけ色々あると、
売る側視点に立つと、むしろ暫くはSSDを勧めやすくなるな。
<関連>
「HGST、最大容量3TB/7,200rpmのHDD『Deskstar 7K3000』」
7200rpmで3TBか、音と消費電力が気になる。

三菱はとっとと3Dvision対応ディスプレイを出してくれ。

さすが米軍で受注実績があるシリーズは造りが半端ない罠。

なんだかんだで10年以上生き残っているのには理由があると言うことで。

動物愛護もいいが、熊の前に立っても同じことが言えるのかね。

うーん、個人的には何も悪いことではないと思うし、下手に学外で公然の秘密としてやられるより、
学内でやった方が教師側も目を光らせられるし、
それこそ商売にまつわる社会的経験を道徳授業のテーマにも出来ると思うんだが。
本来、学校では知識の教育だけじゃなくて、
実社会に出るまでのトレーニングをしなきゃいけないわけで、こんなの格好勉強材料だと思うが……

654 : マストくん(東京都):2010/11/14(日) 13:13:20.19 id:OrmV5KzI0
このガキが有能か無能かなんて問題にされてないわな。
才能あるなしに係わらず、学校という集団のなかでは学校のルールに従えってことだ。

問題はその学校という集団の中でのルールが、学校本来の目的の中で合理的かどうかなんだよね。
日本の場合、往々にして組織本来の目的より、
組織の(一部の人間から見た組織の)平穏化の観点からのルールがまかり通っちゃうからなぁ。

 また、仕分け人からPDFに対する優位性について問われた総務省が、「出版に携わる方々はいかに自分の表現したい形で読者に届けるかということを重視する。そういったことを考えると、PDFでは不十分というのが出版業界の意見。それにきちんと対応するフォーマットを作っていかないと、 4000社ある出版社が誰も電子書籍を出さないという状況」と説明する場面もあるなど、交換(中間)フォーマットという趣旨とはやや性格が異なるPDFとの差別点について、かなり時間が割かれていた感がある。

itunesを見ればフォーマットの問題じゃなくて、
ソフト&ハード&サービスを一体化したものを提供できる制度的環境が日本にはないからだろと思うが。
フォーマットの研究より著作権法の見直しにリソースを傾ける方が先決じゃね?と思った。

この事件に関しては、動機やビデオの中身以前に情報管理の全体研修が必要だと思った。
<関連>
「【海保職員「流出」】捜査終了待たずに海上保安官を懲戒処分へ 内容は流動的、他の関係者は? (1-2ページ) - MSN産経ニュース」
内規で処分あたりに落ち着くんじゃなイカ
「尖閣ビデオ問題『力の省庁』職員による『世直しゲーム』を英雄視する危険 歴史の苦い教訓を忘れるな」
個人的にはこの見方には全く同意。
「撮影映像は4時間30分=停船場面も、漁船衝突−国会にリスト提出・海保」
どんだけ編集したんだよ。

まあ、普通会社の内部情報を漏らした人間が判明すれば、こうなる罠。

見出しだけ見れば、日本の地球シミュレーターすごい、という話なわけだが、
たとえば、Wikipediaの以下を見ると、

維持費 [編集]
旧システムの維持費用は年間約50億円(内訳は電気代約5億円、ガス・水道代1億5000万円、保守費用45億円)であった。消費電力は約6MWで、実アプリケーションの性能を確保するための高速メモリとネットワークに必要な電力とされた。

地球シミュレータのような専用のベクトルプロセッサを用いた計算機は、近年主流となっているPCクラスタに比べ価格性能比が低く、性能当たりの消費電力が多いとされる。ベクトル計算機とPCクラスタは得意分野の違いもあり、単純比較することは必ずしも適切ではないが、例えば2006年から運用開始された東京工業大学TSUBAMEは、2002年に運用開始時の地球シミュレータと比較して導入費用は20分の1、電気代は5分の1、計算速度は1.6倍(LINPACK性能比)である(現在は新システムに更新した地球シミュレータが演算性能では上回っている)。

現状 [編集]
現在、地球シミュレータの単体能力を改善し、多目的に活用を図ることを目的として、スカラプロセッサからなるサーバを併用している。また、日本の学術研究のインフラストラクチャであるSINET3に接続し、遠隔利用を可能にしている。AVS, Mathematica, Maple等の商用ソフトウェアやオープンソースソフトウェアも利用可能である。

新システムへの更新 [編集]
コストを抑え、さらに性能向上を図るため、2008年度に維持費とは別に5億円を計上し、6年間185億7600万円のレンタルにより新機種のSX-9/Eに更新し、ピーク計算能力を旧システムの3.2倍となる131TFLOPSに引き上げた。これにより、設置面積は半分の650平方メートル、電気代は従来の7-8割程度となる[5][6] 。さらに、2009年6月にはLINPACKベンチマークで122.4TFLOPS(実行効率93.38%)を達成した。これは2008年11月発表のTOP500リストで実行効率世界1位、実行性能日本1位、世界ランキング16位に相当する[7]。また、LINPACKを補完し、多面的な観点から性能を評価する目的で開発された性能指標を競うDARPA HPC Challenge Award Competitionにおいて、2009年11月には4部門(Global HPL, Global RandomAccess, EP STREAM, Global FFT)のうちEP STREAM、 Global FFT部門で3位[8]、2010年11月にはGlobal FFT部門で1位を獲得した[9]。

開発コストと運用コストを含めたコストパフォーマンスの最適解、
それを考慮したスパコンのシステム設計というのは必要なわけで、
次期スパコン開発が無謬なプロジェクトとして漫然と税金が使われるよりは、
仕分けで注目されたのは、まだ良かったと思うけどね。
っていうか、地球シミュレーターも新システムに切り替えた後の処理能力で
8年前のままではないわけだ。
あと、上にもあるが設計上、演算処理の得手不得手は生じるわけで、
それを汎用的にトップを目指すのは、システムの肥大化が懸念されるから確かにどうかなぁとは思うな。
永遠に使えるモノではないというか、むしろシステムの更新まで想定される以上、
どういう演算処理、システムのライフサイクルをどこまで想定して作るのか、というのも重要だ罠。
ってか、最近4位になったTSUBAME2.0に今回の演算処理させたらどのくらいなんだろうか?
<関連>
「東工大 TSUBAME2.0 世界4位と大健闘」
「スパコン省エネ順位、東工大の『ツバメ』が世界2位」
あとは、コストあたりの性能順位とかも参考にした上で議論すべきだよな。
1位じゃなきゃダメなのか云々以前に。