『うたわれるもの』第07話「皇都侵攻」
サブタイ通りの話で、それ以上でもそれ以下でもないのだが、
TVアニメで城攻めをこれだけまともにやっているのを見たことあるかな、
と思わせる話だったことは確か。
余所の感想を読むと、色々端折られていることが述べられているが、
ヌワンギはたぶんどこかふらついているときに殺されるんだろうなと思ったし、
いつの間にか国の名前がトゥスクルになってるのも、新国誕生でこの話を区切るより、
他人に語らせて、しかも、次回以降の登場人物を顔見せしておく方が、
話の連続性という点ではスムーズに次回入っていけるからなぁ。
端折り方としては悪くなかったんじゃないかと思う。
それでも皇都に侵攻するまでが一足飛びで、大いに端折られているであろうことは事実だし、
エルルゥの出番が少なかったり、アルルゥに至って出番がないのは、ちょっと待て! と言いたくなりますが。
「京都アニメーション 『涼宮ハルヒの憂鬱』 ギャラリー更新(1月〜5月のイラストにコメントがつきました) 」
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確かにビジュアルも重要なんだけど、結局はバランスなわけで、
高いレベルの処理性能をビジュアル以外にも活用して欲しいところ。。
SEEDの方は新作で、Zは旧作かよ。
っていうか、このゲーム、ファミコンで持っていたけど、
改めてやる気はちょっと起きないなぁ。
まあ、記憶は美化されるものですし。
「PS2版メルブラ完売『・・・恐るべし秋葉原と月姫パワー』」
初回出荷が7万本じゃ、そりゃ足りないだろうな。
またずいぶん先の話だなぁと思ったら、フィギュア付だからか。
というか「ネタ」
これまた懐かしいタイトルが。第1作目はほっちゃんのデビュー間もないときのタイトルじゃなかったっけ。
っていうか、すごく今さら感が漂うわけですが。
08小隊の小説はかなり衝撃だったなぁ。
少年時代にゾイドが好きだった人はやってみるのも一興。
もう4ヶ月ぐらいログインしてないような気がするわけで、すっかり浦島状態。
オーソドックスだからこそ色褪せないという面はあるだろうな。
よほどのハイエンド志向の人間じゃない限り買わないと私は思います。
っていうか、稼げた時代がそもそもあったのか?
この手の委員会がまともに機能するかどうかは、かなり疑問なんだが果たして?、
有明マンガ祭りの有り様。しかし、普通の本屋にお使い行かせるのと話が違うわけで、これはさすがに可哀想だ。
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激しく同意。
まあ、マーケティング上の目標が違っているのは確かですな。
ただ、面白いか面白くないかという切り口で論じるのも間違いじゃないと思うが。
ホントの意味で現代日本の軍事を扱ったアニメなんてないと思うし、あったとしても、
そんなものをアニメでやるなんて信じられないし、興味もないというのが向こうの人たちだと思うが。、
そういう会社があっても然るべきだと思う。
問題は受け取る方に見極める眼があるかどうかだが……。
「オロナミンC」とか「デカビタ」系の味だ。
じゃあ、そっち飲んでも同じということか。
イタリアの3大テレビ局がCM放送時に通常番組より50%、音量を上げて放送していることがわかった。こうした行為はイタリアでは違法だ。
そんなことをするのもどうかと思うが、それが違法になるというのもスゴイな。
で、これができると何がどうなるんでしょうか?
これはまた画期的な成果だと思いますが、
問題はこの万能細胞からの派生物が長期に渡って十二分に機能するかどうかだよな。
アーブへの道がまた1歩かな?
信じるものは救われるということでしょうか。
牛肉自体、元々あまり食べてなかったので興味なし。。
うちの店に在庫だけで24台もPCあるかなぁw