とか「ネタ」
やってみて、非常にオーソドックスなS・RPGだと思った。
実に東映らしい発展のさせ方ではある。
幾ら中の人同士がコンビ組んでて仲が良いからと言って、
「舞」が「あゆ」になってるのはどうかと。
アーエルがそんなに人気があるのがちょっと分からない。
梨花ちゃまの声が早く聞きたい。
年末年始の生産・入荷状況を考えると、下手するとしばらく手に入らないかもな。
「12RIVEN the Ψcliminal of integral」のキャラ絵が映っているので一応紹介。
結局、あれだな。任天堂がWiiで考えているのは、コントローラーも含めて、
TVの1つのチャンネルのような有り様なんだな。
だからこそ、常時ネット接続、常時稼働(稼働していても省電力)、
TVの周りで邪魔にならない省スペース性なわけだ。
で、TVのチャンネルならTVがリビングにあれば、家族全員がアクセスすることも有り得るわけだし、
WiiをターミナルとしてDSを活用すれば、部屋にいても家族がネットワークで繋がりうると。
この辺のレビューは当てになるようでならないからなぁ。
これぐらいのCGクオリティがあれば、ドラクエはもうOKだと思うんだ。
買えたとしても金が……。
真に至言。
うーん、試験段階というのも分かるが、いかんせんPSのゲームとかをPSPでやろうとすると、
2ギガぐらいメモリがないと余裕ないかもなぁ。
予約だけで100万本越えって。
定点観測と言うことで。
これまた懐かしい名前が……。
ちょっと、これは読みたくなったのでご紹介。
(こういう短編とみせかけて実は長編というアイディアを昔考えてたなぁ)
「煌夜祭 (C・NOVELSファンタジア)」
確かにオリジナル銀英伝も見たかった気がしないでもないが、
あの堅実というか武骨というか、愚直なまでの造りの銀英伝も好きだからなぁ。
「つよきす」売れたんだぁ。
いっぱいあるけど、「満月をさがして」は最後まで見続けてよかったなぁと思った。最後泣けたし。
たとえばヒロがタイムトラベルを終えた後の口癖として脚本にあった「バンザイ!」は、戦時中によく使われ、ふさわしくないとして、「ヤッター!」に変更したという。
バンザイはない罠。やはり、この辺がアメリカ人のカリカチュア化された日本人感だよな。
世の中にはお金がある人がいますからねぇ。
要するに大衆向けの雑誌部門等が分割されるけど、オタ界隈の書籍は今まで通り角川書店の模様。
そんなもんで特許取られた日には……。
この辺は千差万別だろうなぁ。編集者には口を出させない漫画家もいるだろうし。
衛星アニメ劇場はなくさないでください。
こういうコンセプトもアリなのかぁ。
Googleがあるのとないのとではやはり違います。
疲労するぐらいだったら販売店にとっとと寄越せと思う今日この頃。
いつかは是正しなければいけなかった問題だから仕方ない罠。
うーん、親日には違いないけど、ここまであると何だかなぁと思わないでもない。
50年もかかるのかよ。
至極当然の結果だと思いますが。
素晴らしい丼勘定っぷりですねぇ。
普通の野良犬だったのにね。
男らしいというか、悟りを開いたと言うべきか。