とか「ネタ」
そういえば、届いてたな。とりあえず、特典DVDから見てみるか。
つまり、使い回しで行くと。
こうやってどんどん分裂していくよな、ゲーム会社って。
「コーエー執行役員 松原健二氏特別インタビュー(後編) マルチコンテンツ戦略のゆくえと、RMT問題の新たな潮流」
普及しないコンシューマーに注力するより、PCに力を入れた方がそりゃいい罠。
拡張パックを適用したこのゲームをレベル1から開始すると、最高レベルの70に到達するには768時間かかるという。
そりゃ業者に頼みたくもなる。
いつのまにか船が色々追加されてますなぁ。
Sagaと聖剣伝説、特に前者は要らないような。
引っ掛かる部分さえあれば、同人であろうとなかろうと大丈夫だと思いますが、
まあ、同人だと営業がいないから、
どうしても店頭での訴求力が店員の自主性にかかっちゃうわけで、そこは弱み。
色塗りの省力化は出来ても、線は究極的に人が描くしかないですからな。
ベタ移植か。押さえておくべきなのかなぁ。
157,500円というのが素敵。たぶん、日本に10人ぐらいはジャギファンが……いるのかな?
なお、蛇足だが、『魔法のプリンセス ミンキーモモ』以後、数年して、面出さんは『ガンダム』シリーズの脚本を書くことになる。面出さんの思いは、一応、かなったことになる。
ガンダムWのことかな。
アニメ雑誌業界的には偉大なる先駆者の1人。
らじおの方ではなくアニメの方。
1位のセリフと絵を見て、その場面の感動が甦ってきた。あそこは泣く。
アニメよりはマンガ版が良いかと。
うーん、架空戦記物はあるけど、リアルなやつはないよなぁ。
しょこたんの場合はそれが仕様ですから。
コントローラーを叩き付ける。無駄に死に際に大仰にする。
これはいつかチャットで話したことだけれど、エロゲはソフトを買うまでがゲームなんです。膨大な数の外れのなかからあたりを探し出す作業にゲーム性がある(笑)。
だから、そこから先にゲーム性がなくても問題ない。というか、ぼくがエロゲをやるもうひとつの理由は、「ゲーム性うざい」ってことだったりするわけですけど。
ぼくは78年生まれで、バリバリのゲーム世代です。ファミコンからスーパーファミコン、メガドラ、PCエンジン、サターン、プレイステーション、ドリームキャストにプレステ2、とゲーム機が進歩するのと並行して成長してきた。
だから、ゲームそのものには思い入れがある。ただ、いつのまにかあまりゲームを楽しいと思わなくなってきたんですね。ゲーム機がいくら進化しても、ゲーム自体は思ったほど進歩しなかったから。
(中略)『月姫』を作る前の奈須きのこはどこかのゲーム会社に所属していたそうですが、あれほどの才能をもちながら、世に名を知られることはなかった。
というか、もうゲーム製作はそういう個人の才幹でどうにかなるものじゃなくなっているんでしょう。
でも、エロゲなら。エロゲなら個人の天才でどうにかできる可能性がある。じっさいに『月姫』はその可能性を証明してみせた。
あの作品の欠点を並べ立てることはたやすいと思います。ビジュアルも音楽もチープだし、シナリオは文章力に欠ける。ひとりよがりのセンスも散見される。
でも、一方ではそういうことすべてを吹き飛ばすパワーがあった。ぼくとしては、そういうものが見たいわけです。
何か納得と思ったら、同い年だった。すごく分かる考えだなぁ。
東芝が出しているHD DVDのレコーダーを初めて見たんだけど、
あれはいくら何でも大きすぎるよな。高級品と言っても。
元々、2月はPC売れない時期ですからな。3月からの新入学シーズンを見ないと。
おー、とうとうパイオニアからもS-ATA対応光学ドライブが。買おうかな。
「2707WFP」を狙ってみる。
エプソン販売が運営するECサイト「エプソンOAサプライ」で販売し、価格は「純正品と同じぐらい」(エプソン販売経営企画部)という。
意味ねぇ。まあ、店舗で売らないのがせめてもの救いか。
エプソンはインクの種類が多いので陳列大変ですからな。。
様々な理由で働けないのならともかくこれは……脳味噌の格差じゃないのと思った今日この頃。
「ポテチがピンチ…カルビー悲鳴、不作でイモがない」
ポテチ好きとしては値上げは勘弁して欲しいところ。